カラフル [灯]
もしもタイムマシンで過去に行けたら、幼少の自分に会ってこんな大人になってすまんと謝りたい。
どうも野ねずみです。
題 「笑いの絶えない家なんだろうな♪」
灯の数だけ人の温もりがある気がする。
入り口を灯す明かりはその家の道しるべ。
家族が迷わず帰れるように。
時には友人や大切な人が迷わず着けるように。
タムロン 28-300mm (A20NⅡ)使用
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どうも野ねずみです。
題 「笑いの絶えない家なんだろうな♪」
灯の数だけ人の温もりがある気がする。
入り口を灯す明かりはその家の道しるべ。
家族が迷わず帰れるように。
時には友人や大切な人が迷わず着けるように。
タムロン 28-300mm (A20NⅡ)使用
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想像する空間と真正面それと余分な物 [灯]
題 「一度も行ったことが無いスナックの灯り」
題 「巫女さんを撮りたかったのだが望遠に変えてる間に居なくなり、しょうがなく撮った傘」
一眼レフで写真を撮り始めてから父親を話す機会が増えた。
無口な父親なので普段は、あんまり会話をしないのだが良いきっかけになった気がする。
父親も昔、一眼レフに凝っていて良く撮りに行っていた。
そんな父親に今まで撮った写真を見てもらったら上の二枚はいいなって言ってくれました。
「何でも真正面でとらえればいいってもんじゃない。 左右にズラらす事で面白みが出る物もある。想像する空間を作る事で面白みが出るもんだ。」
言われて気づいた。
常に真正面で撮っていた事を。
ただ撮るのではなく、どう撮りたいかを考えて撮ってみたら今より違う写真が撮れるかな。
題 「駄菓子屋さんには不釣合いな灯り」
野ねずみが「これはいいなぁ~。」って思った一枚。
父親が言うには「余計な物が写り込んでる。 写真は引き算だ。」との事。
野ねずみは算数苦手だからしょうがないでしょ。
後でもう一度撮りに行ってみようと思います。
余分な物を取り除けばもっと好きになるかも。
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地元ぶら~り旅2 [灯]
題 「この身がボロボロになろうとも、あなたの足元照らし続けます。」
題 「お前熱い奴やな~。」
題 「あんたらが羨ましいわ~。あたしゃたいした仕事できへん。」
一眼レフで街中を歩くと数々の照明?街灯?とにかくライトに興味を持ってしまいました。
気がすむまでとにかく撮りまくってみようと思います。
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